日本レゲエ創世期から活躍し、本場ジャマイカはじめ世界が認めた実力派ディージェイ、チャッパ・ランクスによる現場でも話題のビッグチューン「コマゲン」が7インチリリース決定!!ダンスホールクラシック好きには堪らない「I Need You Riddim」にのせて、一度聴いたら忘れられない!覚えてしまったら歌わずにはいられない!チャッパ節が痛快に炸裂!!

サザンオールスターズ「シャ・ラ・ラ」と島倉千代子「愛のさざなみ」の極上レゲエ・カバーを収録した、メロウにもほどがある超強力ダブル・サイダー!オリジナルバージョン・ダブバージョンを収録したダウンロード・コード付きです。

Fujiyama Soundの現場音源シリーズ「Live & Live」の第3弾、Bass Odysseyと共に全国でプレイしたツアーの中から愛知県で開催された名物野外ダンス「やすらげん」の2nd, 3rd Round目の模様を収録!

Reggae不滅の名曲Africaの最初期Instrumental、ジャンルを超えたキラー・ホーンInstrumental!!

アルバム中で最もアナログ化の要望の高かった曲に、エマーソン北村氏自身がミックスした、アルバムには未収録の同曲のダブ・ヴァージョンをカップリング!!

最もエマーソン氏らしい、風景のあるロックステディ、初期レゲエな2曲をカップリング。「新しい約束」(Single Vrsion)
はアルバムとは異なるミックスで、より見晴らしのよいサウンドに!!

Human Crest の活動15 周年となる節目に結成当初の青春時代とも言うべき、2000 年代前半のCULTURE & LOVERSを中心にMIX された作品。レゲエを聞いたことがある人なら誰しもが一度は耳にしたことがある懐かしのディアムチューン をHERO の感性でテンポのよくミックスされています。最近になってChronixx を筆頭に若手ラスタアーティストの活躍が目立つ中、一世代前のラスタ系アーティスト達が活躍した当時を振り返るには最適な一枚です。

スカドラマー ( ミュールトレイン / ザ ・ サイドバーンズ ) であり、 ジャマイカンビンテージセレクターでもあるTOP DOCA ( トップ ドカ ) が 「ジャマイカンオールディーズの名曲を日本語でカバー」 をコンセプトに自身の新レーベル ” こだまレコード ” を立ち上げ、 そのレーベルの第二弾としてファーストアルバムも好調の新進気鋭のシンガー ” モッチェ 永井 ” による元曲ペンペレンを日本語にアレンジした横丁あたりの酔っぱらいソング。 昭和感を出すためのあえてのジャケ付、 ソノシートでのリリース。

エマーソン北村氏自身がTR808をバックにポエトリーリーディングを行なった曲と、アルバム中密かに人気の高いミディアム・グルーヴ曲のカップリング!!レゲエ、ロックステディとはまた別方向の、和モノグルーヴとしても活躍できそうな1枚!!

ドレッド・ミーツ・シティポップ。レゲエ独特の有機的なリズムを基調としながらがも、どことなく都会的なメロウさ加減が最高に気持ち良い、ONEGRAMの初の7"音源!!

ジャマイカの休日 日曜日にラジオから流れてくる古き良き名曲の数々をレコードの音で当時の雰囲気そのままに前回同様、60年代から70年代初期にリリースされたオリジナル盤のレコードの音源にこだわり、レコードの再発盤ではリリースされていない音源や、CDでは未発表のアナログレコードのみでしか聴けない作品など、聞き応え抜群の作品に仕上がっています。

ソウル・グルーバー、アルトン・エリスの人気でグッドなファンキー・レゲエ・ソウルとホーン・インスト・カットのカップリング!

アップテンポなスカからスローでタイトなロックステディへと全てのビートを変えた偉大な男、リン・テイト。彼が起こしたこのリズミカル・レボーリューションは、それぞれ次に続くジャマイカ音楽の発展に確固たる礎を築いた。67年にリリースされたインスト・ロックステディの名盤である本作は、【Nice Time】、【Only A Smile】、【Rock Steady】など一度は耳にしたことある名曲のインストゥルメンタル・バージョンが数多く収録されている。人を惹きつけてやまない、優しく魂溢れるサウンドは、正に「これぞ!ロックステディ」と感じさせてくれる傑作盤!

テナーの巨匠による72年のグルービーでソウルフルなレゲエ・ホーンインストと、King Cannonによる69年のスピード感あるホーンインスト!

オリジナルのカップリングで当時も時期が違う曲がカップリングで出された。

Winston Rileyが残した72年の重要なキラーなレア・ホーン・インストルメンタル人気曲、裏にも渋いレア・インスト収録のダブルサイダー!

インストルメンタル好きには特別嬉しい一枚。

ダンスホール期に類まれなるプロデュースの能力を発揮し、VenaからXterminatorへと系譜を引き継ぎ80年代から2000年代までシーンの最前線で活躍したフィリップ"ファティス"バレルのレア・ダンスホール音源を復刻!
Venaのカタログのなかでも特に希少な「Nitty Gritty/Mulfunction」の一連。小気味よい軽快なリズムで畳み掛けるリディムを渋く乗りこなすデルロイ・カットのレア・キラー・チューン!!

ビースティー・ボーイズと80'sダンスホールの影響を独自にルーディにトランスフォームする日本発最強のオルタナティヴ・レゲエバンドKen2D Specialの恒例7インチシリーズ第2弾!前回から自身が主宰する「Reality Bites Recordings」を立ち上げ、CLASH「I Fought The Law」を激ユル・ほっこりダブ・レゲエ・カヴァーに仕立て上げ評判を呼びましたが、今回の標的はなんと定番オールドスクールブレイク「Apache」!!原曲の持つ高速ブレイクなイメージを180度覆し完全にKen2Dらしいへヴィー・スローダブ・レゲエに変身させています。B面のダブ・ヴァージョンはさらに強烈、ファニーでドラマチック、しかし男気溢れるダブワイズが展開するキラーな内容。あのドン・レッツもBBCラジオでプレイ!限定プレス、お早めに!

話題沸騰中。Dry & Heavyのリユニオン後第一弾のアルバムがリリース。二人を要にEarl"Chinna"Smith、こだま和文、momonjahの佐々木良寛等に、ミックスではGoth-Tradも参加。曲は原点に立ち返り名リディム・リメイク、名曲のカバーで全編を構成。彼等の魅力が目一杯詰まった仕上がりとなっている作品。

世界的に最も捜し求められているスカの一つである、最強にハードでキラーなインスト・スカ・DJ'sセレクション!数あるインスト・スカでも異色を放つ特別な超レア盤の復刻。参加ミュージシャン、Barry Malcolmのあだ名がMugheadであったことから、そのタイトルになったという説であるスーパー・ウルトラ・キラー最高傑作。オリジナル・カップリングのB面も非常に良い。説明不要の重宝すべき一枚。

数多くのレーベルからリリースされているダンスホール・クラシック好きにはお馴染みの「Tonight」リディム!その中でもJammysと並び人気の高いVena産リメイク!メロディアスな哀愁系リディムでトニー・タフが軽やかに歌いこなしたダンスホールの醍醐味を感じる1曲

Joe Gibbsなどを中心に70年代中期に多くの名曲を残した名ディージェイ、トリニティーが80年代に第2のキャリアとしてシンガー、ジュニア・ブラマー名義で活動していた時の隠れた名曲。武骨なベースラインの哀愁リディムとクールで味のあるボーカルで仕上げたキラーチューン。

Soul Jazzレーベルより良質なラバーズコンピが入荷!!Soul Jazzらしいセレクションでラバーズ・クラシックから隠れた名曲までをPart1, Part2の2タイトルで見事にコンパイル!!ラバーズ好きにはオススメの1枚!

UKラバース音源の大人気曲!ラバース音源ながらもドラムの渋さや、とにかく演奏の渋さがとても印象的な曲です!オリジナルデットストック盤!お見逃し無く!

ジャマイカが誇る鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーの奇跡のようなジャズ・ファンク・アルバム。超越した才能と強烈な個性のためリリース録音が少なかった、ジャマイカで最も独創的なピアニストであるレスリー・バトラーが、フェデラル・レコーズから特別な枠を与えられ好き放題演奏している一枚で、ジャマイカ音楽史上で最も奇抜な内容と言えるディープな作品である。楽曲はジャマイカ人がラジオで聴き慣れ親しんだ内容のカバー曲が多いが、素晴らしいアレンジとジャマイカらしい抜きの美学とで見事に完成されたジャマイカン・ジャズ・ファンク/レア・グルーブといった内容で、これでしか聴けない音楽。

ジャマイカ全土にデジタル旋風が吹き荒れる中、ダブ・マスター、キング・タビー率いる「ファイヤー・ハウス(Firehouse)」レーベルが狼煙を上げる!【スレンテン(Sleng Teng)】、【スタラグ(Stalag)】と並び賞されるタビーが生み出した80'sダンスホールの代表リディム【テンポ(Tempo)】でその存在感を見せつけたアンソニー・レッドローズ(Anthony Red Rose)と数多くの名曲を残したキング・コング(King Kong)の看板アーティス2人が、愛弟子ピーゴ(Peego)、ファット・マン(Fatman)らで構成されていた80年代の新生タビーズ・スタジオから放つキラー・デジタル・アルバム復刻!

ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!

Stone LoveのRoryがプロデュースする話題の新レーベル、Black Dubより待望のファーストリリース作品が到着!丹精に作りこまれたタフなワンドロップサウンドに哀愁ボーカルのディープルーツチューン!全世界250枚限定のワンショットプレス!!Kingston Dub Club周辺でヘビープレイされていたのはもちろん、David Rodiganもラジオでヘビープレイしていた話題作!

春からスタートしたバリアフリーの新シリーズ『RAGGAMAGA』11月号発売。毎号テーマに沿って特集を組んだMIX。月刊誌を手に取る感覚で様々な色のREGGAEを楽しめるシリーズ。11月号はCOMBINATION特集。レゲエミュージックの醍醐味のひとつ「コンビネーション」。様々なアーティストの組み合わせを楽しめる、'90s中心のコンビネーションMIX!!!!!

King Ryukyuが贈る人気シリーズ、遂に10作目です。ここ最近の現場でも外せないRiddimやシングルを厳選してセレクト!注目の"Reggae Rock"Riddimをはじめ、リメイクトラックで注目の"Every Tongue Shall Tell"Riddim、現場でもお馴染みの"Country Bus"Riddim等収録。後半はカバーセレクションで、こちらも良い感じ。コアなりスナーから、単純に良い曲が聴きたいと言う方々、幅広くお薦めのシリーズ第10弾です。

ジャマイカのラジオでブレイクしたGene ChandlerのUS Hitsのハリオットによる素晴らしいカバー。ハリオットはこの手のUS Hitsのカバーを手掛けるのが得意である。カップリングは初期レゲエラバース。

ハリオットが得意とするポップなレゲエソウル名曲でバージョンにつながる5分12秒のロングテイク、カップリングはクリスタライツとナウジェネレーションの融合による、70年代の新たな流れを感じさせるユニークで怪しいファンキー・レゲエ・インストルメンタル。

レネゲイズ、クラッシックスなどグループ名を変えつつ60年代より活躍してきた名ヴォーカル・グループ、ウェイリング・ソウルズがデジタル・ダンスホール期に残した数少ない作品の中でも特に人気の高いチューン。ルーツと
ダンスホールの良さを盛り込んだキング・ジャミー・サウンドに、ウェイリング・ソウルズの哀愁ボーカルが響き渡る傑作。カップリングには、80年代後期から90年代前半に数曲しかリリースしていない、ワッカドのコンピアルバム「King Jammy: A Man & His Music Vol 1」にのみ収録されていた隠れた名曲を収録。

スカドラマー( ミュールトレイン / ザ ・ サイドバーンズ ) であり、 ジャマイカンビンテージセレクターでもあるTOP DOCA ( トップ ドカ ) が 「ジャマイカンオールディーズの名曲を日本語でカバー」 をコンセプトに自身の新レーベル 『こだまレコード』を立ち上げ、 スウィート ・ヴォイスで魅了するシンガー 『アスカ』を起用したレーベル第一弾をリリース。1970 年代のジャマイカで数多くの曲がリリースされるも埋もれていってしまった名曲、『Naomi/Keeping The Faith』を日本語カバー!

Jah Works、Oga氏による大人気シリーズ最新作が到着!! 2015年大注目のLovers & Culture チューンと、Jah Worksが去年から今年にかけて現場を盛り上げて来たダブ・プレートもガッチリ収録。今年の夏大本命のミックスはまさにコレです。現在進行形のレゲエ のカッコよさを骨の髄まで伝える曲全41 曲収録!! レゲエの愛を感じよう!! Feel Jah Love!!

ニュージーランド発のオーガニック・ジャズ・バンドLord Echoが関わる素晴らしいシングルカット。トロけるようなレイドバックメロディに腰砕ける最高のソウル・ジャズ・チューン!カップリングのラテンジャズ要素をとりいれたようなピアノ・インストルメンタルも素晴らしい。これはオススメ!!

BIG SHOT 2015初参戦が決まり今もっとも勢いにのってる新進気鋭のCarib Rock Players!!どこか哀愁ただようメロディーにオーセンティックなスカを貫く渾身のチューン!

元Wackie’sの音の要、Jerry HarrisとGoyon BandのヨッシーがNY、東京で作り上げたコラボレーションEP第1弾!! Nasの大ヒット曲 “Hate Me Now”のプロデューサー、D Moet等のNYの超一級レゲエミュージシャンが参加。大都会東京とNYの空気を体感できる、アーバンな音作りが心地良い傑作。B面はデジタル版では未発表のアナログ限定のヴァージョンを収録。

東京を代表するBIG BAD SOUND MASTERPIECE SOUNDのDJ KIXXXによる大人気シリーズ"HOT PICKS"の第16弾が待望のリリース!!!ここ最近のHOTなDANCEHALLとHIP HOPを1枚に詰め込んだ1枚。スムーズなMIXとセンス溢れる小ネタ使いであっという間の85trk/78minとなっております!!

2002年の大ヒット・チューン!瞑想的なイントロから一気に加速する攻撃的な'Peanie Peanie'に乗ってワード21のハイテンション・パフォーマンス!抑え目のヴォーカル・パートから一気に爆発する破壊力抜群のチューンです!マスト・アイテム!

大人気レゲエ・カヴァー・シリーズ「Covers」の7月発売の最新作からの先行7インチシングルカット!!誰もが知ってるEric Claptonの名曲「Change The World」を大御所Gregory Isaacsが渋くカヴァーした好ナンバー!B面にもIcemanがカヴァーした「What's Going On」収録と美味しい一枚!完全限定プレス、高音質のヨーロッパプレスなのでお早めに!大推薦盤!!特典ステッカー付!

レア且つ最高な雰囲気を味わえるオーセンティック・インスト・スカ!トップデックともスタジオワンとも確実に違うVincent Chin独自な良さも持つインスト・スカ!B面はレゲエ史上最高のヴォーカリストのホットなヴォーカルスカ!両面レア音源!限定、青のカラー盤!

JAH LLOYDプロデュースの確実に素晴らしいダブアルバム、推薦盤!

絶対必聴、とにかく"Don D Junior"ことVincent Gordonのトロンボーンが吹き荒れる、強烈すぎる一枚!当時プレ・リリースのみ、限定300枚しかリリースされなかったまさに幻の名盤!レゲエ史上特別な作品!

Black SlateのDesmond Mahoneyによるプロデュース。80年代にVivian Jones、UB40やAswadとのコラボレートでも知られ、現在も活躍のNya Azania。そして現在も活躍中のBarbara Napsの2人がNyaNattyでした。ドライでシャープなルーツロックでキャッチーな唄が良い感じの名チューンです。

'40～50年代にかけてブルーズ・シーンで活躍したピアニスト、ハッダ・ブルックス。女優業もこなす彼女の都会的で甘く、ポップな魅力が存分に楽しめるコンピレーション。数多くのSPと、CROWNレーベルでリリースされた3枚のLPを中心にリハーサルやテイク違いも押さえた決定盤。

人気シリーズの第9弾。今回は7弾目で大好評だったジャマイカのダンスでもド定番のソウル、R&Bクラシックのミックスです。オリジナルはもちろんのこと、ジャマイカでカバーされた曲がレゲエの名作として名を残す曲等、今なお愛される名曲をセレクト。いろんなシチュエーションのBGMに重宝するミックスに仕上がっております。

人気の名スタンダード曲を若き日のモンティ・アレキサンダーがスタジオワンにてエキゾチックにカバー。モンティのグループであるサイクロンズによるエキゾチックで重厚なアレンジで、数ある「サマータイム」のカバーの中でも一際目立った出来栄えの、ジャマイカが誇る傑作バージョンと言えるだろう。裏面には、ナイスなシャッフル・インスト収録。コクソンの数あるレーベルでもリリース数が極めて少ないレア・レーベル。オリジナル盤と同じカップリング。コレクターが捜し求める超レア盤。

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。

Lynn Taitt率いるCavaliersが65年にFederal Recordsで録音したレア・キラー・インストルメンタル・スカ最高傑作!

オリジナルカップリングで裏には「I Man」を収録。録音数が非常に少ないバンドなのが残念である。

Peckingsからの新作は4曲入りの7寸盤。Ras Charmerの独特な音程感覚が味な唄、人気シンガーLloyd Brownの柔らかなヴォーカルスタイル。間違い無しの唄が収録されておりますが、このシングル両面共に2曲目に収録のインストチューンも絶対の要チェック。極上!!

Peckingsからの新作は4曲入りの7寸盤。この1枚に90年代からUKのラヴァーズシーンを支えて来た4人が集結です。どの曲も良い曲ですが、Peter SpenceのDeejayっぽいスタイルや、ヴェテランFrankie Paul の流石な感じ等、4曲のバランスも良い一枚。オススメです

老舗ビッグ・サウンド、Jah Worksが御贈りする新シリーズのMix CD。"Jah Works Vinyl Box"と言う事で全て"Vinyl"=レコードの音源のみをチョイスしてミックス。第1弾の"Aromatic Love Songs"はJah Worksがダンスのアーリータイムでよくプレイしているラヴァーズ・セレクション。極上の甘い選曲で癒されて下さい。永久保存盤です。

80年代ジャミーズにも数多くの名曲を残しレーベル黄金期を支えた名アーティスト、パッド・アンソニーの驚異の未発表音源をリリース!ルーツとダンスホールのエッセンスを上手く落とし込んだジャミーズ特有のキラー・リディムを見事に乗りこなしたパッド・アンソニーらしい小気味よい唄いまわしとメロディー・センスが光るキラーチューン!

80年代初期よりキャリアをスタートさせ、現在も現役で活躍中のベテラン・アーティスト、パッド・アンソニーによるダブ・プレートでしか聴くことのできなかった貴重な未発表音源を復刻!ソウルフルなボーカルと当時のジャミーが得意とした哀愁系デジタル・リディムの相性は文句無し!

「Sensimillia」、「Money Gone Down The Drain」をはじめ、80'sダンスホール・ファンから人気の高いフランキー・ウィルモットの未発表曲をマスター音源よりリリース!暖かみのあるベースラインを基調としたタイトなリディムに乗せてフランキー・ウィルモットのソフトボーカルが心地よく響く素晴らしいいチューン!

新しいグループ、The Shadesによりヘビーなマイナーリズムの69年レゲエ・ヒットと、The Techniquesの持ち味溢れるナイス・ボーカル!

「She's Gonna Marry Me」はヒットし、のちにカバーされる曲となった。

絶対的な信頼をおけるボーカル・デュオ、キース&テックスによるナイスなミドルテンポ・ロックステディと、テンプテーションズによる1965年にヒット曲のカバー。両面ともにゆったりとしたイージーな曲。

Chezidek & Skarra Mucciによるカバー"Sunny"の先行シングル・7インチとアルバム共に売れ行き好調の「Reggae Loves Soul」よりシングル・カット第二弾として、Hopeton JamesとRanking JoeのJust My Imaginationがリリース!心地良いリズムにHopeton Jamesの美声にオリジナルRanking Joeが絶妙の絡み合い、完成度が高い仕上がり。カップリングにはオランダのHip Hop/ReggaeバンドのPostmenのメンバー、Maikal Xが名曲「The Way You Treated Me」をカヴァー。哀愁漂うセクシーなソウルフルなヴォーカルが最高!カヴァー物が好きな人はもちろん、現場でも重宝しそうなタイトルです!大推薦盤!

大阪を代表するサウンドの一つ、Hacnamatadaによる人気シリーズの最新作!今回も自然と身体が動いてしまうようセンスが光るセレクション!「やっぱハクナのミディアム最高やん!」と思いたくなる内容です。オススメ!

ダンスホール定番リディム"Real Rock"!ヴォルケイノ産"Real Rock"はBarrington Levy"Looking My Love"でもお馴染みですね!どちらもアーリー・タイムには欠かせない永遠不滅のダンス・ホールです!

1978年にリリースされたStudio Oneキラー・ルーツ!!オリジナル盤は非常にレアということもあり耳にする機会が滅多になかった幻の最高傑作!!裏面にはダブ・ヴァージョンを収録!!

70年作品。オリジナル盤は結構な高値で取引されとりますね。Delroy Wilson、Studio Oneのレゲエ基本チューン「Rain From The Sky」のDeejayヴァージョンって事で全レゲエファン要チェックの1枚です。

疾走感溢れるスカのリズムで思わず踊り出したくなるような直球なカッコ良さ。切れ良く、小気味良く裏を刻むブラスセクションの真ん中を突き抜けるTommy McCookのフルートが実にキラー!そしてカップリングにはWinston FrancisとJerry Jonesの男女デュオが、アメリカの夫婦デュオDelaney & Bonnieの名曲をカバー!ソウルフルに決めております。

サッド・サック代表作!大ヒット・リディム"Corduroy"に乗せて"ワップ・デン・ブバブバ～"のフレーズ!!一度聴いたら耳から離れませんね!

絶対必聴の優しく歌いこんだ明らかに素晴らしいヴォーカル!

1990年初頭に多数のヒットを飛ばしたPan Headの代表作!定番リズム"Bam Bam"のJammysからのリメイク!ダンスではお馴染みのBig Tune!

MUTE BEATより早かった日本最初期のダブ作品として、ジャマイカ、日本のそうそうたるミュージシャンが参加して作り上げられた『ペッカー・パワー』『インスタント・ラスタ』収録曲を、エディット、リミックス、リマスタリングした企画盤です。

因縁の対決!!! 遂に決着!!?2015年5月1日に行われたSOUND CLASH「決着-Settlement Sound Clash 2015-」ARSENAL JAPAN(三重) VS BARRIER FREE(大阪)が待望のライブ音源が発売決定!!「仁義なき戦い2K3」「WAR GWAAN2K5」「WAR GWAAN2K6」など数々の対決をしてきた2SOUNDが、決着をつけるべく行われたタイマン勝負!果たして本当に決着はつくのか!!?注目度がハンパないクラッシュだけに会場はもちろん熱気ムンムンの超満員!全国各地のクラッシュファンが大集結!お宝ダブプレートANTHEMや当日用ダブプレートも連発!リハ無し、待った無しのガチタイマンバトル!これぞ最高のエンターテイメントと感じること間違い無し!現場の張り詰めた空気、熱気まるごと全国のサウンドクラッシュファンに捧げる永久保存版!

結成して9年、多くの難問を背負い、多くの難関を乗り越えようやく辿りついた答えがここにある。ビンテージ機材所有の豪華なレコーディングスタジオにて レコーディングから最終カッティングマスター音源まで全てオープンリールにて行われた本作。最終カッティングまでオープンリールにこだわる作品は、今現在 皆無に等しい!!

ラガ・ジャングル界の最高峰Congo NattyがBig Dadaレーベルより2013年に放ったアルバム「Jungle Revolution」のDubアルバム(リミックス・アルバム)がリリース決定!!第一線で活躍するプロデュサー/リミキサー陣に注目だ!!

素晴らしいリバイバル・センスで現在に蘇らせるUK老舗レーベルPeckingsよりコンピレーション・アルバムがリリース!!オールド・レゲエ・ファンからダンスホール・ファンまで全てのレゲエファンを魅了する最高の1枚です!!

2015 年3 月21 日に行われたFACE OFF SOUND CLASH が早くも音源化決定!ベテランCAPTAIN-C と新世代KING LIFE STAR という今までに前例がない、ベテラン VS 新世代「ガチタイマンバトル」に会場は早くから超満員!
全20 ポイント、先に11 ポイント取った方が勝利という、各ラウンドポイント制のルールの中、最後の最後まで勝者が決まらないシーソーゲームに突入!!もちろん秘蔵ダブプレートや当日用ダブプレートなど普段の現場では聴くことが出来ない曲も連発!!この現場のドキドキ感、熱気まるごとCD3 枚に詰め込み真空パックでお届けします!日本全国のクラッシュファン待望の作品!永久保存版です。

Dubass Sound Systemが主宰するレーベルの新作がドロップ!!Sista Mariaが艶のあるボーカルで歌い上げたマンデラ・アンゼム!Alpha Steppaによる別テイクも注目!

人気のヴォーカリストの素晴らしい時代の推薦盤、"SOMEBODY"収録!

メキシコのMexican StepperとフランスのSista Betthsabee。強力なベース、デジタルなサウンドに凄く上手くはまっている唄。決してレゲエっぽいメロ、声ではないけどキャラクターが立っていて凄く良い感じのヴォーカルです。

フランスの復刻レーベルOnlyrootsよりRockersシリーズの最新作が入荷!孤高のラスタ・シンガー、ヒュー・マンデルの憂いある歌声と絶妙なアレンジのSwing Easyの相性は非の付け所無し!B面にはオリジナル同様「Israel In Harmony」をカップリング!

ラヴァーズ・ロック第3世代代表DJチーム、スペシャル・リクエストが名門Ariwaとコラボした人気シリーズ"SPEND SOME LOVERS ROCK TIME"特別編をリリース!こちらはAriwa Covers編!!

タイトル通りにセクシーなARIWA初期の生音ラヴァーズのヴォーカル物がずらりと並ぶ本作!!シャロン・フォレスターのカヴァーも人気のMOTOWNナン バー「Silly Wasn't I」のベスト・ラヴァーズ・カヴァーとアリワファンに有名なM5を始めB面に収録されたマッド・プロフェッサーのダブもトロトロに甘いアリワ・ファンから のリクエストが最も多かった傑作の世界初CD化!

フランスのMakasoundの新譜レーベルMakafreshより、レゲエ・バンドNiominka Bi & N'Diaxas Bandのアルバムを発表!2曲目はあのCongosの名曲"Fisherman"をリメイクし、ゲストにもCedric Myltonを招くなどさすがMakasound産らしい作品!ルーツ好きは要チェックです!

フランスを拠点にヨーロッパ全土で活動しているKilla Sound Yardの10インチが入荷!Kayaman, Drychus, Damanの三人から構成されているリバタリアングループでダブと電子音楽を好み、今作は自己組織化とメッセージが強い内容となっている。ダブテイクも程好い抜き加減が心地良くオススメです。

深みを感じさせるアレンジ、疾走感溢れるトラックに、Charlie Pのメロウでメロディアス、そして疾走感充分に駆け抜けるフロウが実に良い感じです。そして3テイク其々違った形の深みを引き出したダブヴァージョンもナイスな1枚。良いです。

Conscious Soundなどでの活動も目立ち、日本でも人気が高いChazbo氏のレーベルRoots Templeから勢いあるステッパー・リズムが登場!

【試聴の際にご注意ください!】この曲の試聴音源はサビ部分からの収録になります。予めご了承ください。

Studio Oneの名リズムの別テイク・インストを中心に構成された素晴らしいインストLP、さすがにスタジオ・ワンといった楽曲の数々に思わず引き込まれてしまいます。一曲一曲もちろん素晴らしいが、全体を通して聞かせるその世界観に圧倒されます!是非持っていたい一枚!

ドゥーワップな感覚のコーラスワーク、キャッチーなメロディ、展開は嫌いな人はいない筈。ロックステディの心地良いリズムで踊って下さい。良い曲です。

Bugs Groupのファースト・シングル!!Ace In The Hole Pt2サイドは禅を思わせるようなFlute Take、Ace In The Hole Pt.3サイドはアラビアンテイスト満載のOrgan Take、怪しいギターリフ、唸るベース、キレるドラム、日本人による現代のFUNKの提示。

なかの綾が遂にオリジナル曲をCD+アナログ7インチでリリース決定!なんと!「ウィスキーがお好きでしょ」の田口俊&杉真理の強力タッグによる夜のキラー・チューンが完成!プロデュースはお馴染のはせはじむを迎えた盤石の布陣!歌謡曲ファンには嬉しいカラオケ付き!

大好評!!Rising Sunと Ninja Recordsによるコラボレーションシリーズ「Treasure Muzik」の第3弾がリリース!!ジャマイカで生まれたReggae Musicの原点であるSka、Rocksteady、いつの時代も愛される往年のビッグチューンから、隠れた名曲まで幅広いセレクトの完全保存盤の1枚、この年代の暖かい音を忠実に再現するため音源はレコードから録音し、当時の雰囲気
そのままにお伝えします。Jamaicaの古き良き音を体感してください!!

春からスタートしたバリアフリーの新シリーズ『RAGGAMAGA』10月号発売。毎号テーマに沿って特集を組んだMIX。月刊誌を手に取る感覚で様々な色のREGGAEを楽しめるシリーズ。10月号は秋の夜長特集。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、と何でもカラダに染み渡るこの季節。小さめのボリュームでも楽しめる、秋の夜長に'90s'00sミディアムMIX!!!!!

ヒップホップDJならではのセンスで他の多々あるソウルミックスとは一味違う、つなぎにこだわり作り込まれたミックス!!どの時期にも、どのシチュエーションにもはまる、DJ KiMJUNが選曲した極上のソウルミックス!!

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

スカの超一流バンド、スカタライツの栄華を極めた絶頂期に録音された、奇跡とも呼ぶべき極限的な音源"Rain Or Shine"の未発表別テイク。マスターテープより収録。ドン・ドラモンドが仕切るセッションで、”ラスト・コール”と一緒に録音され、スカのアイコン的なアルバム"Ska Authentic Volume 2"の一曲目に収録された超キラーなシリアス・インスト・スカの別テイク。同シリーズの”フリーダム・サウンズ”など、このような重要な録音が発掘され世に出たことは、ダブストアレコーズとしてはピラミッドの発見よりも重大なことである。ドン・ドラモンドという、今なお多くの謎に包まれた天才の全貌をつかむためには、非常に重要で非常に貴重な失われたパズルのピースの一つであり、深く追求した音楽を愛する、深き探索者は必ず所有しなければいけない重要作。ところで、やはりさすがはスカタライツ。聞き比べてみると、それぞれが即興で演奏しているのが非常に渋い。まさにジャマイカ・ナンバーワン・バンドである。