ストーンズネタで有名なブリットポップの金字塔 The Verb 1997年作と本家ストーンズの代表曲を
スキンヘッドレゲエカバー、ものすごいギターソロが入っています。

1978年リリースのシティポップ不朽の名作、尾崎亜美×杏里のアンニュイソングと、
ご存じ大瀧詠一御大の1976年製作ドリームポップがロックステディヴァージョンで登場。

横浜を中心に活動しているレゲエ・バンド"MELLOW MOOD BAND"のセカンド・シングル。

2023年リリースの前作"SWEET TIME"より2年、今回はレゲエ愛に溢れた"ジャマイカ讃歌"となっており、ロック・ステディ〜ダンスホールまで、全てのジャマイカン・ミュージック・ラヴァーズが楽しめるキャッチーなチューン。

2015年発売のクラッシク アルバム 「少年」が待望のアナログ 2LP化!!

高田馬場のSOUNDSYSTEM BAR "88block"にて開催されているJ.A.K.A.M.主宰のWORLD MUSICをコンセプトにしたイベント"MOMENTOS"よりMIX企画第一弾がSIDEDISH (HOODISH) / CROSSPOINTのバックアップのもとリリース決定!第一弾はMOMENTOSレジデントDJを務めるARENの60分に渡る音の世界旅行。

Q a.k.a. INSIDEMANによるミックステープ『got big party?』に続く、SIDEDISHからのミックステープ最新作は、

ソロ・アルバム『Primal Dub』1&2の2作でのアーバン・メロウ・ダブ、Macka-Chin、J.A.K.A.M.=Juzu a.k.a MoochyとのZEN RYDAZでのワールドミュージック・アプローチと、常に時代を前進(深)させるサウンド/グルーヴを生み出し続けるキーパーソン=MaL a.k.a. Primal Dubによるミックスシリーズ第4弾『Informal Mix4』。

「BEACH GIRL」はシティポップ・レゲエの流れを汲みつつも夏のビーチサイドにぴったりなラバーズ・レゲエ。メロウなサウンドとNatsu Summerの海に似合うボーカル、ミックスを手掛けたe-muraによる絶妙に心地よいダビーなミックスが絶妙な仕上がり!

PARK1069 『Dreams / Time After Time』Yuima Enya and SOHO MOON + Taku Tajima

全国各地から凄腕ミュージシャンが下北沢に集結、Yuima Enya擁するスーパーバンドSOHO MOON+Taku Tajima。

PARK1068　『木綿のハンカチーフ / 恋におちて』ソフィア真奈里 & 井の頭レンジャーズ

リクエストNo.1曲が待望リリース ! 松本隆&筒美京平の昭和歌謡屈指の人気曲が疾走レゲエで蘇る、

"ユース" meets "ヤング"日本レゲエシーン期待の星YOUTH OF ROOTSとイスラエルの若手3人組バンドYOUNG ISRAELITESによるお互いの代表曲をお互いの言語でカヴァーした奇跡の両A面コラボシングル!!初回特典限定カラージャケットクリアパープル盤!!

1995年に設立されたフラワーレコーズの30周年を記念し、コンピレーション・アルバム『30th Anthology』が、3枚同時にリリース決定となりました!

本作「Vol.1 -FL-」には、ONEGRAM「繋がったミュージック」、Cruisic「Pacific 707 (4 Beat Club Version)」、45trio「I Love You」のDJ KOCO aka SHIMOKITAによるエディットなど、現在では中古市場で高値で取引されている楽曲を惜しみなく収録!

2025年に結成40周年を迎え、今なお精力的に活動、国内外に多大な影響を与え続ける日本のスカ・シーンのパイオニア、THE SKA FLAMESが3ヶ月連続で7インチ・シングルを5枚リリース。その第一弾は2タイトル同時発売!今作にはALTON ELLISの名曲で、山名昇さんへ捧ぐ「AIN'T THAT LOVIN' YOU」と、数多くのアーティストに愛されたスタンダート曲「ON ASLOW BOAT TO CHINA」のカバーを収録!

2025年に結成40周年を迎え、今なお精力的に活動、国内外に多大な影響を与え続ける日本のスカ・シーンのパイオニア、THE SKA FLAMESが3ヶ月連続で7インチ・シングルをリリース。第二弾も2タイトル同時発売!今回は石川道久作曲のオリジナル曲「DOWNBEAT OFF MINOR」、「LAST BORELO」の2曲を収録。ライヴでも演奏されファンの間でも愛される楽曲の7インチ化となる。

2025年に結成40周年を迎え、今なお精力的に活動、国内外に多大な影響を与え続ける日本のスカ・シーンのパイオニア、THE SKA FLAMESが3ヶ月連続で7インチ・シングルをリリース。その第一弾は2タイトル同時発売!今回はBLUES BUSTERSが残した「I WON'TNEVER LET YOU GO」と初期からの名曲「GOODMORNING」のセルフ・カバーを、ドラマーにDaisuke Onoを迎えて収録!

2025年に結成40周年を迎え、今なお精力的に活動、国内外に多大な影響を与え続ける日本のスカ・シーンのパイオニア、THE SKA FLAMESが3ヶ月連続で7インチ・シングルをリリース。第二弾も2タイトル同時発売!こちらもライヴで演奏されることの多いオリジナル・ナンバーで、ファンやセレクター待望の「HELLOLONG GOODBYE」と「LET'S HOT ONE」の2曲を収録。

2025年に結成40周年を迎え、今なお精力的に活動、国内外に多大な影響を与え続ける日本のスカ・シーンのパイオニア、THE SKA FLAMESが3ヶ月連続で7インチ・シングルをリリース。第三弾ラストを飾るのはSOUND DIMENSIONの「MUN-DUN-GU」をmi-nepercussionsをゲストに迎えてカバー。さらにB面にはMIGHTY MASSAによるDUB MIXを収録。セレクターやコレクター必携の内容となっている。

セクシー&ムーディー、アーバン&アダルトな南アフリカ産DEEP HOUSE MIX超待望の続編‼

ジャパニーズ女性レゲエシンガーのパイオニアCHIEKO BEAUTYが、英国のスタジオ・プロジェクト・グループRAH BANDのメロウ名曲をカヴァーしたもので、CHIEKO BEAUTY自身が日本語詩を付けている。キュートでドリーミーな朝方にもぴったりの爽やかなナンバー。

初出はヤン富田のプロデュースによるコンピレーション・アルバム「See Ya!」(1991)、楽曲のアレンジは"DUB MASTER X"宮崎泉とDJ DOC HOLIDAY(須永辰緒)。

心地よいリディムに身を委ねたくなる、Reggae Disco Rockersによる極上のラヴァーズ・ロック。淡い恋心と甘酸っぱさが溶け合った1曲で、そのやさしく包み込むようなサウンドとメロディは、まるで南国の海辺でそっと囁かれる愛の言葉のよう。
柔らかなギターのカッティングと深みのあるベースラインにのせて、ヴォーカルが紡ぐ日本語詞は、シンプルながらもどこかノスタルジックで、心にスッと入ってくる。タイトルの通り「きみみたいにきれいな女の子」への想いがストレートに表現されており、聴き手それぞれの"きみ"を思い起こさせる珠玉のラブソング。

松任谷由実、 槇原敬之、スピッツなどのJ-POP名曲の極上レゲエ・カバーがアナログ化!

SISTER KAYAがこれまでに歌ったJ-POPレゲエ・カバー曲の中から「冬」をテーマにセレクトされた8曲を収録!

2025年6月11日リリースのYOSSY LITTLE NOISE WEAVER 5th.アルバム「恋に忙しくて」から最も7インチで聴きたい2曲を選んでレコードにしました。

アナログ用にマスタリングもし直し、とても良い音に仕上がっています。

Little Tempoや元Fishmansのメンバーとしても知られるHAKASE-SUNがアレンジを手掛けたコンピレーション・アルバム『ISLAND LOVE ～Song For Lovers～』からの7"カット!

女性アーティスト/シンガーの名曲を"リラックス"をテーマにアレンジした、邦楽のカバー・コンピレーション・アルバム『ISLAND LOVE ～Song For Lovers～』からの7インチ・カット。A面「太陽のかけら」は、orange pekoeが2001年にリリースした人気曲を、スムースでキャッチーなレゲエ・アレンジで魅せる一曲。B面にはCharaによる1997年リリースの代表曲「やさしい気持ち」の極上レゲエ・カバーを収録。都会のカルチャーと自然のグルーヴを感じられる、まさに"relaxin'"な一枚です。

CUT CREATOR$(カットクリエイターズ)[SUI+DJ SOULJAH] KING OF DIGGINことMUROのマニピュレーターとして長年の経験を持ち、ミキシングやマスタリングまで幅広く手掛けるSUI と、ニューヨークでの活動を経て「最強の日本人DJ」と称され、CLUBから東京ドームまで活動の場を広げるDJ SOULJAHがタッグを組んだスペシャルユニット。約10年ぶりの再始動以降は、Hi Recordsのオフィシャルミックスを手掛けるほか、アル・グリーンのカバー「Love & Happiness」やアーテイスト作品のプロデュース、ビートテープのリリースなど、多ジャンルを横断する"メロウネス"を現代に再提示中。多層的な音楽アプローチで国内外から高い評価を集めている。

元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げた大好評のアルバム『COVER曲集 ♪ともしび♪』、待望のLP化決定!　トータル60分超を1曲も削ることなく2枚組LPでお届けする。

2025年最後を飾るナツ・サマーの新曲は、なんとデジタル・レゲエ!

藤原ヒロシとのコラボ曲「夜は嫌い～HF DUB」が話題のナツ・サマーの新曲は、なんとデジタル・レゲエ。制作&プロデュースはクニモンド瀧口(RYUSNENKEI)と、ミックス&ダブワイズはe-mura(Bim One Production)によるもの。

増井朗人プロデュースで新規結成されたRocksteady / Reggaeバンド「TIDELAND (タイドランド)」の初音源となる7インチレコードが発売!

日本におけるレゲエ / ダブ・シーンの礎を築いたMUTE BEATの増井朗人、都内シャンソンバーで活躍するシャンソン歌手高橋絵実、ギター奥村大、ドラムス中田和志、キーボードかもがわ、トランペットにラスタアーライと、ベテランから若手プレーヤーまで世代を超越した新バンドが2025年始動!!

待望のSlowlyの新曲は、自身のバンド”Mahina Apple Band”やビートメーカーMantisとのユニット”Mahina Apple & Mantis”、そしてGrooveman Spotとの共作など地元福岡を拠点に全国区での活躍をしている注目の女性シンガーMahina Appleを迎えた意欲作!
タイトなベースラインに導かれ始まるソウルマナー溢れるレゲエ・トラックはSlowlyの真骨頂。そして”流れゆく日々の中で、自分だけの感覚を信じて生きていく”というメッセージを紡いだMahina Appleの深みを増したリリックとクールな歌声がマッチした渾身のオリジナル曲!

ファッション・デザイナー、ミュージシャン、大学教授、プロデューサーなど、多彩な顔を持つ、日本を代表する真のワールド・フェイマス・クリエーター、HFことHIROSHI FUJIWARAによるリラクシンな極上メロウ・ラヴァーズロック・チューンがデザイン紙スリーヴ仕様で7インチ・レコードにて先行リリース!!

HFによる優しさにあふれた印象的な美しいメロディー、DUB処理に加え、ロマンティックなリリック、ハイトーンな伸び、そしてあくまでもナチュラルなHFのヴォーカル。さらにバックトラック制作はHFとその盟友である渡辺シュンスケによるもの。ゲストには世界中をボーダーレスに活躍する東京スカパラダイスオーケストラから「スカパラホーンズ」を迎え、洒脱なアレンジとロマンティックなメロディーが幅広いリスナーを魅了する事、間違いないタイトルチューンとなっている。

東京を代表するオーセンティックスカバンドMIGHTY RULER待望の3rdシングル盤をニューリリース!

東京新宿を中心に活動中のMIGHTY RULERが通算3枚目となる7インチヴァイナルを灼熱の今夏にリリース!

〈arrround Wicked Sound Maker〉毎夏の定番シリーズ〈side.c Classics〉8作目!chicano Soul~slowなlatin Soulとrocksteady~jamaican Oldiesを現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤は、〈side.c〉を始めた当初のベースとなった感覚 ?ざらついていて、でも上品で甘美なムード。ロマンティックな街角の音楽? にいま一度立ち戻ったような趣。中盤以降は、dubとエキゾを纏って感覚を拡張、サイケデリックscrewed Cumbiaやsalsa Romantica、wackie’s唯一のreggae Hiphop~スティールパンdub~あのmolam Lovers Rockチューンまで。
ゆっくりとした速度で街中をクルーズしている、景色がゆっくりと移ろっていく。極上の73分をお届けします。

Hoodish Recordings MIX部門Sidedishよりリリース第4作目は"Music Lovers Only” を 掲げる人間交差点音楽酒場 “GRASSROOTS"の店主「Q a.k.a.INSIDEMAN」より「got big party?」 続編が早くも到着!
レーベルストックも即完を果たした前作の勢いそのまま、レゲトン～ダンスホールをはじめとした揺れるお尻が眩しい60min MIX!

現代のレゲエシーンに欠かせないPhotographer「JUNYA "Thirdeye" S-STEADY」が生きてる間に自身の歌声を世に残したいが為に制作したオールセルフプロデュースのアナログレコード。

本作は1993年にリリースされたfishmans / いかれたBabyを生音でカバー。

RIKITAKEMAN meets Hummingbird 7インチレコード第3弾はLee Perryの代表曲であるDisco Devilのカバー!

沖縄が誇る国宝級の鬼才DJ PINによるレゲエ・ダブをテーマにした衝撃的名作MIXが誕生!

このMIXは2025年2月1日に沖縄・那覇は桜坂の喫茶カラーズにて行われたパーティー〈SWEET LEAF〉でのプレイを録音したものである。TAPES、NOOLIO、HARIKUYAMAKU、そしてDJ PINというラインナップが揃い「オルタナティブ・レゲエ・パーティー」のムード濃く漂ったこの日、たしかにレゲエ/ダブをテーマにしつつもその枠をはるかに超越したDJ PINの完全オリジナルな怒涛の圧巻プレイにすっかりヤラれてしまった。フロアにいたTAPESが「Crazy…..」と呟き、後半には拳を上げていた。後日、録音してもらっていた音源を聴き、改めてそのクオリティと構成力に驚くと同時に、「これは完全にSTRICTLY ROCKERSじゃないか…!」と、あのシリーズで各々が自由にレゲエ/ダブを解釈・表現した数々の名作に連なる、新たなる名作MIXが出来上がっていることに興奮した。そして、ただのDJ MIXではない60分間の「LIVE」であり「作品」として形に残すべきだと確信した。

椎名林檎2000年の大ヒット曲がまさかのロックステディ化、DJブースに質問者が殺到します。
B面はユーミン&松本隆、ご存じアイドル歌謡の玉杯、松田聖子1982年のキラートラックを大胆にレゲエ化!

ついに再結成したOASISの記念碑的作品Wonderwallをインストオルガンレゲエでどうぞ、
B面はトッド・ラングレン不朽の傑作ドリームポップ、暖かく緩いグルーブに存分に身を委ねてください。

URBAN VOLCANO SOUNDSとしての活動も知られるKEN KEN(vo,tb)、フロア揺らす数々のプロデュース&RMXワークも話題を集めるICHIHASHI DUBWISE(DUB mix)、そしてGulliver(guitar)の3人を軸に、BEASTIE BOYSと80sダンスホールレゲエから受けた衝撃を独自のREGGAE DUBにトランスフォームするKEN2D SPECIAL。

実に10年ぶりとなるリリースはミックステープ作品『RAW MATERIALS MIX & UNRELEASED DEMO TAPE EDIT from EARLY KEN2D SPECIAL』が、信頼のカセットテープ・レーベルTastee T ProductionからLTDリリース。

77～78年に放送された萩原健一主演のTV映画、その主題歌である柳ジョージ&Nadjaバンド『祭ばやしが聞こえる』

のテー マのインストヴァージョン ”ドリーム・レーサーⅠ” 。

A-KLASS RECORDINGSが送る、日本語カバーシリーズの記念すべき第一弾。

選ばれたのは、東京Qチャンネルの名曲「普通の日々」。

日本が世界に誇る、名実共にNo.1 DANCEHALL REGGAE BAND=HOME GROWNが名演奏する哀愁漂うミディアム・リディム(インスト)、題してWORLD UNITY RIDDIM!RIDDIMのMIXINGを担当したのはジャマイカの至宝的エンジニアー=STEVEN STANLEY!

この調(しらべ)に乗せて、8名のアーティストがポジティヴなモチベ系メッセージ・ソングをレコーディングした2枚組ワンウェイ・アルバム!製造数は超限定150枚!!

関西を拠点に活動する新鋭インストゥルメンタル・バンド、Sayos(サヨス)による待望のデビュー・シングルがリリース。「Theme of Levi」は凶暴さと神秘さを併せ持つ、重厚なルーツ・ロック・レゲエ。「Mariko」はムーディーで品格のあるサックスのしらべに、浮遊感漂うスモーキーなサウンドが美しい、やすらぎのラヴァーズ・ロック。

【Sayos プロフィール】